したっけ!!

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カテゴリ:旅( 68 )


2017年 03月 21日

駆けたカメラ Ⅴ

・・・オリンパス35DC・・・

このカメラも社会人になってから買ったものですね・・・
オリンパスが発売した数あるカメラの中のヒット商品のコンパクトカメラです。
ボディの大きさは、コニカC35とほとんど変わらず良く手になじみ、今の薄っぺらいデジカメと違い重量感があります・・・

このカメラの一番の特徴といえば、シャッターを押しこんだときの「シュコーン」という、あのなんとも言えないシャッター音ではないでしょうか。
私が使用したフィルムカメラの中で一番使い込んだカメラで、現在でもこのカメラにフィルムを装填して使っています。

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そのぶん傷みも激しく、ボディの皮がかなり傷み端っこのほうから剥がれてきていたので、手芸屋さんから合皮のシートを買ってきて
貼り替えてあげました。
我ながら上手く貼る事が出来、新品のようになりました。

元々は黒だったのですが何色にしようか、かなり悩みました。不良爺さんが使うのでこの際若返りを図るという意味を込めて、派手な
オレンジ色のボディにしてやった結果、カメラも心なしか喜んでいるような気がしました(笑)・・・

金属部分にはポツポツと小さな錆が浮かんできていましたが、紙やすりで擦ると傷がつきますので
木工ボンドを金属部分の錆の上に塗ってやり、良く乾かしてからはがしてみてください・・・不思議と錆がとれますよ・・・これは自転車整備から学びました。

後は、お決まりのモルトを交換をやってやりましたが、最近グリスが切れかかっているのか、テレ側の二重像がうまく合わなくなってきたのが気にかかるところです。

レンズは定評のあるZUIKO40㎜f1.7と大変に明るくて色のりも良く、特に青空の描写などはまさにオリンパスブルーですね!
フィルム感度を合わせる際、ISOではなく、ASA・DINというところが時代を感じさせられます。

私の持っている他のカメラにも言える事ですが、全て電源は水銀電池を使用するのですが、環境問題から水銀電池は現在生産されておりません。
そこで代用品として、アルカリボタン電池のLR44を私は使っていますが、何ら問題はありません。

もう少しお付き合いください・・・














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by jh8fht | 2017-03-21 05:42 | | Comments(0)
2016年 08月 03日

自転車ひとり旅・・・天売・焼尻島 Ⅶ

・・・天売島・・・

大自然のいとなみに魅了されながらの自転車ひとり旅も、いよいよ終わりです・・・
天売島の西海岸は海鳥の繁殖地として国の天然記念物に指定されているんですね。

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島のいたる所で目にした看板・・・不気味ですね!!

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海から直立した48mの垂直の赤岩・・・
赤岩を間近に見る事が出来る展望台から海鳥が観察できる。この日はアザラシの鳴き声が聞こえていました。
天売島は世界最大の「ウトウ」の繁殖地でもあるのです。

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周辺の斜面には約80万羽のウトウが世界最大のコロニーを形成し、掘った巣穴が多数ありました・・・
夕暮れになると、ヒナに餌を与えるためにクチバシいっぱいに小魚をくわえて、沖合から高速で自分の巣穴めがけて
迷うことなく帰巣するといいます・・・これだけたくさんあるのに、たいしたもんですね!!
そしてその小魚を狙うカモメとの攻防が繰り広げられるのです・・・みんな生きるのに必死なんですね。

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天売島灯台・・・ここまで来ると天売港はすぐ目の前です・・・17時のフェリーで帰る事になります。

朝8時のフェリーで焼尻島に渡って島を一周、それから天売島に渡って島を巡っても十分に時間は足りましたね!
北海道の離島、残すのは奥尻島だけになりました。







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by jh8fht | 2016-08-03 01:13 | | Comments(0)
2016年 08月 01日

自転車ひとり旅・・・天売・焼尻島 Ⅵ

・・・天売島・・・

天売島といえば、なんと言っても新鮮な魚介類ですね・・・毎年7月の中旬には日本一を自負するウニや海産物を
格安で販売する「天売ウニまつり」が開催されます。

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島にあった保育園・・・今日はお休みらしい!!


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赤岩展望台から望む日本海・・・どこまでも視界を遮るものはありませんでした・・・
天売島西海岸は百数十メートルもの断崖絶壁が続いており、人が容易に近ずけない事もあり海鳥の絶好の繁殖地でもあるのです。

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先ほどまでいた焼尻島を望む・・・

・・・続く・・・




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by jh8fht | 2016-08-01 13:10 | | Comments(0)
2016年 07月 31日

自転車ひとり旅・・・天売・焼尻島 Ⅴ

・・・天売島・・・

いよいよ、次の目的地天売島です・・・焼尻島からわずかに4キロほどしか離れておらず、高速船で渡ると15分足らずで到着です。
島の規模は焼尻島とほぼ同じ大きさですが、絶滅危惧種のオロロン鳥や、ウトウをはじめとする海鳥の楽園で、海鳥と人間が共存する
世界的にも貴重な共生の島です。

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先ほどまで曇っていた空も見事に晴れ渡り最高の島巡りになりそうです・・・

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大きなオロロン鳥が出迎えてくれました・・・かっては数万羽もいたとされるオロロン鳥も今は絶滅寸前の状態です
理由は地元の人や観光客が出すごみを狙って、カラスやカモメなどが増え、また野生化したネコなどの天敵が増え卵やヒナが
捕食されたりして数を減らしていったといわれています。

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天売港の全景・・・ゆっくりと時間が流れている錯覚さえ感じる・・・

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今回、私のおともをしてくれた愛輪・・・本格的なランドナー(旅行用自転車)を買うとなると、ゆうに20万円はするので
5年前にクロスバイクを改造しました。 キャリアーを前後に追加、スタンドの追加、ディレイラー、ギア、シフター等の交換で8万円足らずで改造、実に快調に走行してくれる頼りになるやつです。
こいつとの一番の長旅は2012年7月の稚内~知床412キロの旅でしたね!

・・・続く・・・




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by jh8fht | 2016-07-31 05:12 | | Comments(0)
2016年 07月 29日

自転車ひとり旅・・・天売・焼尻島 焼尻番外編

・・・焼尻島・・・

アイヌ語でヤング・シリ「近い方の島」が語源の焼尻島は、羽幌から高速船で30分、周囲12Kと小さな島です
島の1/3が天然の樹木森が広がり緑豊かな島でした・・・

多くの観光客はレンタサイクルで島を巡り、時間のある方には徒歩で巡るのがお勧めです。

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オンコの荘はオンコ(イチイ)の群生地で、本来15メートルほどまで成長するのですが、大陸から吹きこむ強風のために
まっすぐ成長出来ずに低く地面に沿ったように枝が伸びて、島特有の特殊な育ち方をしています。


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自然森に入ると様々な広葉樹に交じってオンコやアカエゾマツ等の針葉樹が混生しており、中でも不思議な形をした奇木を多数見る事が出来ます。

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廃屋の跡地に紫陽花が綺麗に咲いていました。

皆さん良い週末を・・・したっけ!!



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by jh8fht | 2016-07-29 03:39 | | Comments(2)
2016年 07月 27日

自転車ひとり旅・・・天売・焼尻島 Ⅳ

・・・焼尻島・・・

間もなく焼尻島一周の旅も終わりですね・・・

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島のいたる所にこの様な廃屋がありました・・・やはり後継者不足なのでしょうか?


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この辺りから、下り坂が続きます・・・正平さんの「人生下り坂・最高」のフレーズを思い出し
私も思わずニヤニヤしました。


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唯一島にあった信号機・・・そういえば、道中車とすれ違った記憶がありません??
そうして、港以外で島民を見かける事も・・・


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信号機があったその訳は、小中学校があったのですね!


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信号機を渡った向かい側にグランドがありました・・・
海をバックに素敵な環境です。

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なんと北海道電力の発電所がありました・・・
本道側から海底ケーブルで給電していると思っていましたのでチョッと以外な感じが・・・

・・・次回は天売島です・・・


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by jh8fht | 2016-07-27 02:20 | | Comments(0)
2016年 07月 25日

自転車ひとり旅・・・天売・焼尻島 Ⅲ

・・・焼尻島・・・

焼尻めんよう牧場が見えて来ました・・・島の丘陵地帯に広がる羽幌町営の牧場ですが運営は民間に委託されているようです。

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漁業の島になぜ牧場がと思いますが、昭和の初め頃に漁業者の不魚対策に導入されたという事です・・・
それが功を奏して島の名物となり、今では大切な産業収入源になっています。


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外敵もいなく、なんのストレスも感ずることなく現在は約200頭のサフォーク種の羊が自由放牧されています・・・
高級食肉として、おもに首都圏に出荷され人気があるそうです。


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島で唯一の「白浜野営場」で、テントサイト・炊事場・簡易水洗トイレが完備されている・・・
芝生が綺麗に刈り込まれており、その他の設備も清潔に管理されていた。

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目の前には岩場の多い白浜海岸が広がり、磯遊びが楽しめます。
ここから先、厳しい上り坂が延々と続き久し振りに息が上がりました・・・

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坂を登りきったところで、天売島が眼前に広がっていました・・・
焼尻島からわずか4キロほどしか離れていません・・・これから渡る島です。


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強風の為にまっすぐに成長する事の出来ない樹木・・・風下に向かって枝が伸びています・・

・・・続く・・・









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by jh8fht | 2016-07-25 13:17 | | Comments(0)
2016年 07月 23日

自転車ひとり旅・・・天売・焼尻島 Ⅱ

・・・焼尻島・・・

レンタサイクルは一日乗り放題と、大変お得な価格でしたのでほとんどの人がレンタルしていました。
島の周囲は約12キロ、普通なら40分ほどの道のりですが、あちらこちらと見て周るので約2時間の予定で自転車旅に出発です・・・

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港のすぐ近くにある集落です・・・島には3軒の民宿と2軒の食堂がありますが、食堂は6月~8月だけの営業ですので注意が必要です


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さっそく島のネコが、よそ者の私を注意深く警戒、歓迎??・・・私が去るまでじっと動こうとはしなかった。


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焼尻郷土館(旧小納家)・・・明治33年に建てられた旧小納家は、漁業のほかに呉服、雑貨商を営んでいたという。
島の先人の足跡を後世に伝える貴重な文化財ですね・・・

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この辺りは比較的平坦で、道路は舗装はされていて走りやすかった。
港から2キロほど走ってきたところに、白亜の焼尻島灯台が見えて来ました・・・
初点灯は大正2年とけっこう古い。

・・・続く・・・

             皆さん良い週末を・・・したっけ!!





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by jh8fht | 2016-07-23 13:47 | | Comments(0)
2016年 07月 22日

自転車ひとり旅 ・・・天売・焼尻島

・・・焼尻島・・・

札幌から日本海側を車で約3時間あまり行ったところにある羽幌町。
かつては炭鉱で栄えたその沖合に浮かぶ天売島と焼尻島を自転車で巡ってみました。

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今回乗船した、高速船「さんらいなぁ2」 フェリーと言うよりも、遊覧船といったところでしょうか?

北海道には人が住む離島が5 島あり、全てが日本海側にありますね!
最初に訪れたのは,羽幌港から25キロのところに浮かぶ焼尻島です。

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控えめなフェリーターミナル・・

フェリーは羽幌港と焼尻港をわずか35分でむすび、一息つくまもなく港にすべりこみました。
焼尻島の周囲はわずか12キロほど、島民は約300人ほどの小さな島です・・・

島の1/3が原生の森に囲まれ、15万本もの天然記念物の樹木林が広がり高山植物や原生花が咲き競う美しい島です。


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レンタサイクルや原付バイクを借りるのに多くの乗客がフェリーを降りて並び受付を済ます。

天候はあいにくの曇り空ですが、皆さん元気よく出発・・・

私はいつも島を巡る時は右回りと決めている・・・理由は簡単でして、日本は左側通行なので常に海側に沿って通行できる事だ。

・・続く・・・










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by jh8fht | 2016-07-22 13:51 | | Comments(2)
2015年 11月 07日

やってきたぜ!室蘭

・・・東室蘭駅・・・11月1日

写友との楽しいJR各駅停車の二人旅・・・
東室蘭駅に到着しました!!
サンセットまであとわずか・・・

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駅前にあったラーメン屋に入り、まずは一杯 グイッと・・・
お通しは、たくあんが二切れ・・・少し虚しい気がしますが貧乏旅にはちょうどいいかも!!
でも辛口のお酒には、ぴったりでした。
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室蘭といったら・・・やはり室蘭焼き鳥が有名なのでありますが
カレーラーメンも有名です。
濃厚なカレースープの発汗作用で、いい汗をかきました。
820円は満足な値段・・・
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道南バス「キラりん号」で行く、室蘭工場夜景見学バスの発車まで
ラーメンとお酒で時間をつぶす事に!!


札幌はめっきり寒くなり、冬将軍がすぐそこに・・と言った気候ですネ!!

皆さんも良い週末を・・・   したっけ!!





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by jh8fht | 2015-11-07 14:02 | | Comments(0)